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卒業する高校生へ贈る言葉

卒業おめでとうございます。

そして、大学進学もおめでとうございます。

これからの大学生活はきっととても楽しいものになるでしょう。おれもみんなのおかげで楽しませてもらいました。

 

さて、今までとは大きく変わり、これからは自由が増えます。その自由が、楽しさをもたらしてくれます。

 

しかし、自由がもたらすものはもう一つあります。「孤独」です。

「独りだから」とか言う意味だけではなく、「無力さ」とか「虚無感」とかそういうのも含めて、「孤独」が増えていくでしょう。

 

この高校生活の中での部活、学校活動で4人が身につけたものは、その「孤独」に勝つ力です。

今まで、先生が、監督が、コーチが、「イイね」と言った部分。なによりも、今までずっと見てきてくれた保護者の方から褒められていたこと。

それがみんなの「武器」であり、その「武器」を認識して、磨いて、使うことが、「孤独」に勝つ力になります。

 

自分は「武器」を手に入れていること、恐れるものはなにもないこと、高校での経験に自信を持って旅立って下さい!

 

もし、つまづくことがあれば、旅行にお出かけ下さい。きっとまた視野を上げて見つめ直せる。たくさん経験してね!

 

心を知る技術

1. 最も自分の空間を占めているものはなんですか?あなたが最も長く過ごしている場所に、どんなテーマが見られるでしょう?

 

2. 最も時間を費やしていることはなんですか?

 

3. もっともエネルギーを注いでいるものはなんですか?

 

4. 良くお金を使っていること、モノはなんですか?何に投資していますか?

 

5. もっとも整理整頓背てあるものは何ですか?どういうものを整えていますか?

 

6. 最も自分を律していることはなんですか?どういうことで自分は信頼でき、また集中できるでしょうか?

 

7. 何についてよく考えることが多いですか?

どこへ行ってもよく考えてることは?

 

8. 何について思い描くことが多いですか?

何を空想しますか?

 

9. 何について自問自答することが多いですか?

自分のうちで交わしている会話は?

 

10. 他人とどんな話題について話しますか?

自分がよく話す内容は?

 

11. どんなことに心惹かれますか?何について微笑み、顔をしかめたりしますか?

 

12. どんな目標を立てることが多いですか?

 

 

質問ごとに、3個、ノートに答えを記録すること

 

『影法師』を読んで

『影法師』を読んだ

彦四郎の生き方に感動した

 

それとは別に2つ感想を。

 

1つ目は、『海賊と呼ばれた男』の感想とも被るのだが、

非常に勇気づけられるということだ。

それは、生まれとか20代での状況とか

そういうのに関係なく頭角を表すものは表す、ということに。

30、40、50、その先と生きている限りは続いていく。

そこでなにが起きるかわからない。

どんなチャンスが来るかわからない。

だからいま、焦ることはないし失望することもない、そんな勇気。

 

2つ目は、それでもその中でチャンスを掴まなければ先はない、ということ。

こういう話しで頭角を表すものは必ず、チャンスをものにする。

それは日々の備え−考えや行い−があるからだ。

そしてさらに、自らチャンスを創りにいく。

やるべきことを自ら形にしてアピールするのだ。

 

準備、アピール、待つ、掴む

 

おもしろい本だった。

 

 

影法師 (講談社文庫)

影法師 (講談社文庫)

 

 

墓参りに行くということ

墓参りにいった

亡くなったのはもう6年も前らしい

そんなこと忘れるくらい、おばあちゃんの死を気にしていなかった

生前からそうだ

1年に1度の帰省がイヤだった

 

おばあちゃんは傷ついていただろう

 

諏訪湖の美しさに気が付いたのは葬式の日のこと

それまで何度も行った諏訪だけれど、その地域の美しさは全くわからなかった

 

大学4年生頃からかな、いつしか、もう一度、諏訪湖が見たい

どんな風に感じるのか知りたい

と思うようになった

それでも足は重かった

そう思うようになって1年は経った

 

「墓参りには行きなさい」そうに言ってくれるひとがいた

 

なぜ?

「スッとするから」

 

好きではないおばあちゃん、特に何も思わない土地、イヤな帰省

もういないおばあちゃん、もう行かない土地、二度とすることのない帰省

 

いつからか、ずっとモヤモヤしていた自分と、その理由と、やっと向合うことができた

 

1泊2日のひとり旅

墓参りをし、諏訪湖の湖畔に泊まり、おばあちゃんの家があったはずの場所を訪ねた

 

6年ぶりの諏訪

とてもきれいだった

 

2日間、見事な晴天に恵まれ、冬の長野だけれど歩いて廻ることができた

 

ありがとう

『心を知る技術』のいいことば

「他人に苛立ちを覚えるものは全て、自分自身を理解するのに役立つ」カールユング

相手の何かが神経にさわるときは、自己の内面を見つめ、まさに同じ性質が自分にもあると知る―しかも同じくらい存在すると気づく―良い機会です

 

愛が存在しないのではなく、それがただ相手のやり方で示されるだけのことなのですから。

そこにあるのは、ただ価値観の違いのみ。

行きどまりを感じる辛さと楽しさ I feel not only hard but exited facing wall

ひとを小バカにする悪いクセ

それは、いくら壁に当って砕けても治らなかった。

なぜか、

その壁から迂回して、自分がなにかを小バカにできる位置にいようとするからだ。

 

いまだってそう。

50%の力で仕事してる、

周りはつまらん人間ばかり、

もっと自分の力を活かしたい、

そんなことまだ平気な顔で、いやしたり顔で言っている。

 

よくよく注意してやれば完遂できるレベルの仕事に躓き、

助けられながらわがままを言い、

強がりだけで内心は怒られることにビクビクと怯える。

 

そんな自分にほとほと嫌気がさす。

いい加減認めてほしい。

誰の助けもなければなにもできないんだと、

周りのひとの大切さと自分の無能さと。

そしてその事実に負けず、目を逸らさず、捻じ曲げることもなく

ただ受け入れ、努力せえと、びびるなと。

 

壁に当たったときくらいしかこんなに当たり前のことも省みられないなら

壁に当たることも悪くはない。

少しずついい方向へ、

がんばだ

やっぱりほめられることは嬉しくて being praised is my pleasure

ほめられることはうれしい。

 

のむりんは文章を書くことが好きでずっとブログを書いていた。

でもだからといって何がどうなるわけでもなく、いつの間にかめんどうになって、やめた。

 

そのブログを読んでいる友に、

のむりんは400字−600字くらいの文章を書く才能がある!

また書いてくれ読みたいから。

と言われた。

それはすごくうれしかった。

 

じぶんのことをちゃんと見てくれているひとにほめられること、

それはうれしいし励みになる。

 

じぶんに自信があることなら間違ってなかったんだって思えるし、

思ってもみないことなら、それなやってみるかって思える。

 

とても大事。