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『影法師』を読んで

『影法師』を読んだ

彦四郎の生き方に感動した

 

それとは別に2つ感想を。

 

1つ目は、『海賊と呼ばれた男』の感想とも被るのだが、

非常に勇気づけられるということだ。

それは、生まれとか20代での状況とか

そういうのに関係なく頭角を表すものは表す、ということに。

30、40、50、その先と生きている限りは続いていく。

そこでなにが起きるかわからない。

どんなチャンスが来るかわからない。

だからいま、焦ることはないし失望することもない、そんな勇気。

 

2つ目は、それでもその中でチャンスを掴まなければ先はない、ということ。

こういう話しで頭角を表すものは必ず、チャンスをものにする。

それは日々の備え−考えや行い−があるからだ。

そしてさらに、自らチャンスを創りにいく。

やるべきことを自ら形にしてアピールするのだ。

 

準備、アピール、待つ、掴む

 

おもしろい本だった。

 

 

影法師 (講談社文庫)

影法師 (講談社文庫)